2007,10月 October



をクリックしてください。レシピーと作り方を御紹介しています。
バナーフォトをクリックすると、拡大メニュー写真がでます。


 レギュラー講座

 プルミエール初級講座☆〜☆☆☆
プルミエール初級A講座
洋梨と胡桃のパイが紅玉リンゴとペカンナッつのパイ変更になりました。





A 和栗のモンブラン・プログレ

デモ&実習・持ち帰り有・保冷要・箱要・6300円・3時間
プルミエールでも本格的なモンブランを作ることが出来るように、四国の産地で加工した栗の甘露煮とフランス産のパートドマロンを合わせて
焦がしバターやブランディーの風味豊かなモンブランをシュクセの生地にのせて作りましょう。
◆モンブランの基本◆
郷土菓子として、モンブランの第にもつかった栗の粉入りのシュクセをプログレにしましょう。
サクサク香ばしい栗風味のプログレです。


B紅玉とペカンナッツのパイ・シュツリューデルマロン

デモ&実習・持ち帰り有り・保冷要・箱要・6300円・3時間
サクサクのフィユタージュ生地の基本を習得して、紅玉リンゴとペカンナッツのフィリングのパイに仕上げましょう。
なぜサクサクになるのか?なぜ膨らむのか?どんな生地がパイに適しているのか・・?パイのすべてを学びましょう。
◆フィユタージュのメカニズム◆

郷土菓子は、ウイーンの銘菓、シュツリューデルです。ウイーンではケーキ屋さんの定番メニューですが、
リンゴ以外にも様々なフィリングで作られています。
今回は旬の栗の渋皮煮を巻き込んで、焼き上げた一品です。




 スペリオール上級講座☆☆☆☆〜☆☆☆☆☆
S割引・・・プルミエール初級ディプロム取得者割引。





Cマカロンヴァリエンテ

デモ&実習・持ち帰りあり・保冷不要・箱要袋可・8400円(S割引有)・3時間〜
毎回。好評のマカロンどxパリを今回は、カフェマカロンにとヘーゼルジャンドウヤクリーム
レモンマカロンにブルーベリーヨーグルトのクリームに仕上げて、蜂蜜を煮詰めて白ワインと合わせて作るめずらしい
マカロンドサンテミリオンを作りましょう。




D林檎のアントルメとデザートスペシャリテ

デモ&実習・持ち帰りあり・保冷要・箱要・8400円(S割引有)・3時間〜
紅玉リンゴをタルトタタン風に煮込んで、サワークリームとペカンナッツのプティアントルメに
サクサクのパイやショコラのプレートでミルフィーユに仕立てて、フレッシュポムとフロマージュブランの
ガルニチュールを合わせたアシエトデセール。

ノルマンディのリンゴの発泡酒「シードル」と合わせていただきましょう。









 特別講座 難易度は星のマークの数です..☆〜☆☆☆初級・中級。☆☆☆☆〜☆☆☆☆☆上級。



追加特別講座E 
カボチャのタルトとカボチャプリン ☆☆☆

持ち帰り有り・保冷要・箱要・6300円
パイ生地を練り混んだサクサクのパートシュクレにほくほくのカボチャとバター蜂蜜、ヴァニラを合わせた
カボチャのフィリングをスイートポテト風に絞ったタルトとつるりとした食感のカボチャのプリンを作りましょう。

◆ハロウインのお菓子たち◆


追加特別講座F

デリスオーマロン ☆☆☆☆
持ち帰り有り・保冷不要・箱要袋可・8400円(S割引有り)
マロンクリームを練り混んだフランジパーヌ生地をシシリー産ギルジェンティのバトゥー生地で包み焼き上げ、
渋皮マロンをちりばめたシェフのオリジナル焼き菓子。秋を彩る仕上げにアーモンドアッシェとピスタチオを
全体にまぶした飾りにガナッシュと渋皮マロンを飾った、季節の進物菓子です。



追加特別講座G

焼き栗と焼きイチジクのカスクード☆☆☆
持ち帰り有り・保冷要・箱要袋可・6300円
ヘーゼルナッツを練り混んだ香ばしいブリオッシュ生地を焼き上げて、カスタードクリームとモカメープルソースを絡めた焼き栗と胡桃の野サンドと
カスタードクリームと蜂蜜とシナモンの焼きイチジクに、クリームチーズのトッピングでいただく、デザートブリオッシュを製作しましょう。
秋の味覚と香ばしい薫りが絶品です。◆ブリオッシュ生地(パン生地)の基本◆


追加特別講座H 
ブリュレーポテト ☆☆☆

持ち帰り有り・保冷要・箱要・6300円
シェフの秋の定番メニュー。昨年に続き登場です。サクサクのパートブリゼのタルトに、サツマイモのカラメルソテーを散らして
生クリームたっぷりのクレームブリュレを流して焼き上げ、ほくほくのサツマイモと蜂蜜、焦がしバター、マダカスカル産ヴァニラ等を
練り混んだスイートポテトを絞った、秋らしい一品はタルトの基本やブリュレのコツなどが満載のお得アイテム!!
。ぜひ作り方をマスターしましょう!!











 集中コース

集中プルミエール初級クラスケーキをクリックするとフォトがでます!
どの回からでも受講開始できます。
今月の開講講座は、赤字で表記されます。日程は今月のカレンダーをご覧ください。

第1回・・・(クレームダマンドとフランのタルト・パートシュクレ)タルトフレーズとタルトフリュイ
第2回・・・(ジェノワースの基本・クレームドシャンティーイ)旬のフルーツのショートケーキ。ラングドシャー添え
第3回・・・(別立てのビスキュイ基本と応用の2種、パータシュクセ)ビスキュイルーローのロールケーキとダックワーズ
第4回・・・(ムースと凝固剤の基本とクッキー生地)シャルロットフランボアとパートドフランボアとショコラセックの飾り
第5回・・・(別立てのバターケーキの基本と応用・プディングの基本と焼成)ガトーショコラとクレームブリュレ
第6回・・・(シュー生地の基本とクレームオブール、クレームドパティシエール)シューアラクレーム、パリブレスト、
第7回・・・(フィユタージュの仕込みとパータブリゼのタルト)パイ生地の仕込みとドイツ風キッシュロレーヌ
第8回・・・(フィユタージュのお菓子と焼成、バリエーション、クレームドフランジパーヌ)ピティビエ、サクリスタン、パルミエ
第9回・・・(デザートの一皿、暖かいスフレ)
       胡桃のブランマンジェ、ソースオーショコラ赤いフルーツの飾り。スフレショーショコラミントジュレーの飾り
第10回・・・(パン生地、ブリオッシュ生地。発酵のメカニズム。フルーツの漬け込み)クグロフとタルトトロペジェンヌ、ミンスの仕込み。
第11回・・・(バターケーキと仕込みと焼成のメカニズム。クレープデザート)ケイクカソナードとクレープシュゼット。
第12回・・・(ビスキュイジョコンド、ガナッシェ、グラサージュの基本とチョコレートのテンパリング)アントルメショコラ



集中スペリオール上級クラス
ケーキをクリックするとフォトがでます!

どの回からでも受講開始できます。
今月の開講講座は、赤字で表記されます。日程は今月のカレンダーをご覧ください。

第1回・・・シャルロットパルフェグラッセアラマンゴー
      (ビスキュイのシャルロットにマンゴーとピスタチオと松のみのパルフェ、マンゴーコンポートとラングドシャの飾り)
第2回・・・ズッコートプラリネ、ノワールエブラン
      (アーモンドプラリネトドライフルーツとフロマージュブランのズッコート白と黒のモザイク様仕上げ)
第3回・・・アプフェルクーゲルホップ
      (林檎のソテーを練り込んだ生地、クレームドパティシエールを仕込んで、アップルティーで焼きあげたフリアンディーズ)
第4回・・・エキゾティックアナナス
      (ショコラのプディングとアナナスジュレを挟んだ、フロマージュブランのムースアナナスの飾り)
第5回・・・カフェノア
      (胡桃のシュクセに胡桃とエスプレッソのクレームオブール、シトロイゼルとフロランティナーの飾り
第6回・・・オペラ
      (ビスキュイジョコンドとジェノワースショコラ、エスプレッソーコーヒシロップにオレンジの薫りのクレームオブール)
第7回・・・タルトシブーストキャラメルポワール・フィユタージュの仕込み
      (クレームキャラメルのシブーストにポワールのキャラメリゼ、パータブリゼのフロマージュブランのタルト
第8回・・・エクレアシュルプリーズ、ガレットデロアエキゾティックフリュイ
      (パイシューのデザートとナッツとアルグレイクリームとドライマンゴーのパイ菓子)
第9回・・・サブロンアラミントとフィユタージュショコラの仕込み
      (ビスキュイショコラにクレームショコラ、生クリームミントのムースとジュレ)
第10回・・・ショコラミルフィーユ、パルフェ
      (ビターショコラのパイで作った、赤ワインと苺のパートドフリュイとパルフェ、ビスキュショコラのサンド)
第11回・・・クバルクザーネクレームデザートシュニッテンとシュクレティレとチュイールの飾り
      (オレンジとレーズンのフロマージュブランのザーネムースに胡桃とレモンを練り込んだビスキュイのデザートシュニッテン)
第12回・・・トゥールビヨンドショコラ





☆〜☆☆☆☆☆ どの回からでも受講開始できます。
フランスコレクション全10回(セットチケット有り)
フランス菓子を限定にメニュー構成しています。フランス菓子に親しんでいただく専科講座です。



第1回・・・モンブラン・大粒の栗を焼き栗にして裏ごし、フランス産マロンペースト、クリーム焦がしバター生クリームを贅沢に合わせ、
      カスターニュのシュクセに乗せたアントルメ。
持ち帰り有り・保冷要・箱要・8400円

第2回・・・タルトシブースト・フロマージュブランのタルトに洋なしのコンポートとカシスを乗せて、
      クレームドしブーストをキャラメリゼしたアントルメ。

持ち帰り有り・保冷要・箱要・7350円
第3回・・・ガトードマリジョレーヌ・パリピラミッドの銘菓。ジャポネ生地にプラリネとショコラ、バニラクレームドシャンティーイのサンド。
第4回・・・タルトタタンディモアゼル・紅玉リンゴをバターとカラメルで煮込んでパイに乗せたアントルメ。
      サクリスタン、リーフパイ・パイ生地のプティガトーセック
第5回・・・パリブレスト・アーモンドシューをリングに焼き上げてプラリネバタークリームをサンドしたアントルメ
      エクレール・稲妻のようなカリカリのシュー生地を補足焼き上げて、エスプレッソパティシエールをサンド、フォンダン仕上げ。
第6回・・・フレジェ・ピスタチオのジョコンドにクレームドムスリーヌシトロンと苺のサンド、ピスタチオのマジパンで飾ったアントルメ。      第第7回・・・ガレットデロア・パイ生地にクレームダマンドとショコラを包んで焼き上げるロアのお祭りのシルコンスタンス。
      チュイールオピニヨン・南仏の焦がしバターと松のみのチュイール
第8回・・・オペラ・ショコラとジョコンドのビスキュイとエスプレッソクリーム、ガナッシュ、オレンジペーストサンドの手作り
      クーベルチュールパータグラッセで仕上げた一品
第9回・・・クレームブリュレ・カヌレドボルドー・フロマージュブランとコンフィチュール
第10回・・・マカロンドパリ・ダックワーズピスタッシェ


 専科講座・開催日の決定していない講座はお問い合せください。
( 冬季限定)ショコラ技能講座・2部制
第1クラス・第2クラスを各セット受講。
今月の開講講座は、赤字で表記されます。日程は今月のカレンダーをご覧ください。



1er Classe

第1回・・・テンパリング(メゾンとショコラティエのテンパリングの違いと収得)
第2回・・・クリーム系のセンターのトリュフショコラ
第3回・・・ナッツ系のセンターのトリュフ
第4回・・・手作り加工フルーツのボンボンショコラ
第5回・・・型抜き系ケースショコラ
第6回・・・チョコレート細工(ローズジュエリーボックス)
2e Classe
第1回・・・テンパリング(メゾンとショコラティエのテンパリングの違いと収得)
第2回・・・クリーム系のセンターのトリュフショコラ2
第3回・・・ナッツ系のセンターのトリュフ2
第4回・・・手作り加工フルーツのボンボンショコラ2
第5回・・・型抜き系ケースショコラ2
第6回・・・チョコレート細工(ショコラキャッスル)





欧州田舎パン講座(写真は欧州パン講座ページ
今月の開講講座は、赤字で表記されます。日程は今月のカレンダーをご覧ください。
どの回からでも受講開始できます。


第1回・・・コンプレ25カンパーニュ、レーズンコンプレ(信州の酵母の国産全粒粉25%のハードブレッドの特級レーズンのメランジェ)
第2回・・・パンドミ(生クリームを練り込んだ生地をローフで焼きあげた山食と人気のチーズとオリーブオイルとハーブの薫りのべーコンエピ)
第3回・・・べーグルヴァリエーションとベーグルサンド(蜂蜜のベーグルと多種の具材のベーグルサンドウイッチ、ホワイトソース)
第4回・・・クロワッサンとクロワッサン生地のバリエーション(フランスのサクサクでバターたっぷりのクロワッサンを再現します)
第5回・・・イングリッシュハ色ーブマフィンとオリーブ、ドライトマト、生ハムなどのメランジェ(食材を練り込んでのデリカ風パンの展開)
第6回・・・コンプレのパンピッツアとピッツアクリスピー(トマトソースと茄子ベーコンのパンピザとジェノベーゼ風ハーブのペーストピザ
第7回・・・パンノア、ドライ無花果の赤ワイン漬けとクランベリーのそれぞれのツイストブレッド(バターを練り込んだ食事パンのバリエンテ)
第8回・・・パンドセーグル(石臼挽きのライ麦粉と全粒粉のライ麦パンと松の実やヘーゼルナッツを練り込んだヴァージョン





 
欧州菓子パン講座(写真は欧州パン講座ページ
今月の開講講座は、赤字で表記されます。日程は今月のカレンダーをご覧ください。
どの回からでも受講開始できます。

第1回・・・クグロフ(オレンジピー色ルとレーズン、クルミを練り込んだバターたっぷりスパイスブリオッシュ)
第2回・・・デニッシュペストリーヴァリエンテとクイニーアマン(発酵生地のパトンの菓子パンとトッピングのヴァリエンテ)
第3回・・・ベルリーナワッフェルンとドーナッツ(手作りジャムを包んで澄ましバターで揚げた菓子とオリジナルドーナッツのヴァリエンテ)
第4回・・・クリスプメロンパンカスタード入り(サクサクのシュクレで包んでカスタードクリームを忍ばせたシェフのスペシャリテ)
第5回・・・バルサミコとブラッドオレンジ果汁で練り込んだ、パネトーネ(胡桃、オレンジ、生姜コンフィを混ぜ込んだイタリアの伝統菓子)
第6回・・・ドイツシュトーレン(アルザッツ製法のローマジパンを練り込む味わい重厚なパンドシルコンスタンス)
第7回・・・サヴァランピニャコラータとビーネンシュティッヒ(美食家ぶりアサヴァランの名を冠した発酵菓子のシェフバージョンとドイツ菓子のアーモンドキャラメル乗せパン)
第8回・・・マンデルブレンーゾップ(軽いデニッシュ生地に無花果とクレームダマンドをサンドして編み上げた菓子パン)





郷土菓子講座
自由選択・ご予約により開催。どの回からでも受講開始できます。

テクニカル講座
今月の開講講座は、赤字で表記されます。日程は今月のカレンダーをご覧ください。
どの回からでも受講開始できます。


第1回・・・フルーツとケーキの切り方とスタイルのレクチャー
第2回・・・ナッペとクリームの絞り方1
第3回・・・ナッペとクリームの絞り方2
第4回・・・パイピングの絵模様と文字書き
第5回・・・めん棒の使い方(タルト制作)
第6回・・・マジパン細工
第7回・・・パステヤージュ仕込みとヌガー細工
第8回・・・パステヤージュの組立とグラスロワイヤル